ツーバイフォーのオープン化４０周年に向けて、一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会様より設計から生産までをサポートするプロジェクトのお話を頂きました。

弊社としても、ツーバイフォーの普及を促進するためには、設計業務の改善（設計ツールの提供や技術者のスキル向上等）が大きなポイントであるという同様の思いがあり、プロジェクトに参加させていただきました。

その第一弾として、弊社製品である「K’z-Safety」をベースに、およそ２年の開発期間をかけ新たな計算システム「らくわく」が生まれました。